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屋根・水漏れ防止の心得

瓦屋根、金属屋根、材質を問わず雨漏りの大きな原因は在宅完成後ののメンテナンス不良が原因であることが多いとされております。

  • 一番多いのは、枯葉などによって樋が詰まってしまうこと。 樋が受けきらなかった雨水が住宅の外壁、下屋根、庇を傷め、雨漏りの大きな原因となります。


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    こまめなメンテナンスが、住宅を長持ちさせる一番の対策です。 年に一度はプロの業者に樋の掃除、点検を依頼することをおすすめしております。

  • 台風や地震によって葺き材がずれ、それがきっかけで雨漏りするという事例も多いです。 時間の経過とともに葺き材がずれてしまうことはある程度仕方のないことです。

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    葺き材がずれた時のために「下葺き(防水)」が重要になります。
    「下葺き」とは野地板の上、屋根材の下の位置に屋根材の隙間などから侵入した水を処理するためにシート材を葺くことをいいます。コストが許せばアスファルトルーフィングなどの防水材を2枚重ねで使用することもおすすめです。

  • 最近は屋根工法の研究も進んでおり、一般的に使われている構法を採用している限りは、激しく雨漏りするようなことはまずないと思います。 注意しなければならないのは、今までにないような特殊な形状の屋根、あるいは特殊な納まりを採用する時です。

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    設計者と施工者に十分な知識と経験が必要であります。
    また、両者の連携がスムーズでなければ、雨漏りの原因を作ってしまうことにもなりかねません。

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